すでに機材の導入は済みました。
4月1日~はマイナ保険証での受診対応を出来るようにとの国の方針により、
数か月前に申込はしておりましたが、2月の中旬に工事が完了し、
操作の確認や運用方法の確認をしておりました。
皆様にとっても初めての事ですが、医院にとっても初めての事。
今までの保険証の確認とはことなり、戸惑うこともあるかと思いますが、
新しい常識として定着するために、試行錯誤になると思います。
譲り合い、助けあいの気持ちで、少しの間の不手際はご了承ください。
院内に隔月で発行している「古城歯科クリニック新聞」を掲示中
こちらWeb版は、もう少しこまめに更新します。
すでに機材の導入は済みました。
4月1日~はマイナ保険証での受診対応を出来るようにとの国の方針により、
数か月前に申込はしておりましたが、2月の中旬に工事が完了し、
操作の確認や運用方法の確認をしておりました。
皆様にとっても初めての事ですが、医院にとっても初めての事。
今までの保険証の確認とはことなり、戸惑うこともあるかと思いますが、
新しい常識として定着するために、試行錯誤になると思います。
譲り合い、助けあいの気持ちで、少しの間の不手際はご了承ください。
日本口腔衛生学会・日本小児歯科学会・
日本歯科保存学会・日本老年歯科医学会の4学会が
合同でフッ化物配合歯磨剤の推奨される利用方法を発表しました
・0〜5歳までに推奨されるフッ素濃度が、
500ppm→1,000ppmに!
・6歳以上であれば1,500ppmのフッ素濃度を推奨
≪補足≫
歯磨剤を乳幼児が誤って大量に食べたり飲み込んだりしないよう、
使用方法、保管場所に気をつける。
歯磨剤を製造する企業では、乳幼児向け歯磨剤については
チューブを 1 本飲み込んでも問題ない総量のチューブの製品の
製造・販売が基本的にされているが、大量摂取には注意する。
多くの市販される歯磨剤で、
配合されるフッ化物濃度が記載されておらず、
今回の推奨を守る上でもこのことは大きな問題である。
歯磨剤の国際規格(ISO 11609)では、
容器にフッ化物の種類と濃度を表示することが義務づけられており、
こうした国際規格に合わせ日本でも
歯磨剤のフッ化物濃度の明記が求められる。
なお、当院で販売されているフッ素入り歯みがき剤は、
濃度がしっかり記されています
合わせて、使用量も6歳以上は歯ブラシの毛先の端から端まで
歯みがき剤をつけましょうとのこと
せっかく歯みがきするのだから、より効果のある歯みがき剤を
効果の出る方法で使いましょう!
新年のご挨拶を申し上げます
思いもよらない出来事が 沢山合ったこの数年
嫌な事の後は 良いことが待っている
そう信じて 前向きに 歩んでいきたいと願っています
マイナンバーカード 皆さんお持ちでしょうか?
カードは、健康保険証としても使えるのですが、
当院は<準備中>となっております
<現状報告>
読み取り機の申請 済
環境確認 日程決定
これ以降の予定は決まっておりません
進捗がありましたら、またお知らせいたします
10月の医院の模様替えは、ハロウィン一色です
今年もあと3ヵ月を切りました
街でもクリスマスケーキやおせちの予約の話が聞こえてきましたね
2022年の年末に歯が痛くて・・とならないように、
怪しい・・と思ったら早めに対処しましょう!
どんな治療でも早期発見早期治療が大切なんです